新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
3歳出、2款総務費、1項6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額について、補正予算第6号への計上額以上の増加が見込まれるため、返礼品等に係る事務委託料を再度増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
3歳出、2款総務費、1項6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額について、補正予算第6号への計上額以上の増加が見込まれるため、返礼品等に係る事務委託料を再度増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
この個別避難計画の作成のため、本市は今年度、支援者調査業務委託料として238万5,000円の予算づけをしております。業務委託料についての進捗状況をお教えいただけますでしょうか。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上より答弁いたします。
事項、学童保育運営委託業務。期間、令和4年度から令和7年度まで。限度額3,000万円。 事項、道路作業用車両整備業務。期間、令和4年度から令和11年度まで。限度額296万4,000円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的、過疎対策事業。補正前限度額、14億7,300万円。補正前起債の方法、証書又は証券借入。
これは、先ほどの御答弁のようにポータルサイトを2社から8社に増やしたことや、中間業者に業務委託したことなどが功を奏してアップしたとのこと。また、昨日の岡崎議員への市長の御答弁では、これからも2億円、3億円を目指していきたいと力強い意気込みも聞かれました。 ただ、現状の1億円から2億円、3億円というのは、そんなに容易じゃないと思うんです。
そうすると、事務方はなかなか多忙に、従来持っているすばらしい頭脳を持って対応していくということになっていきますので、この常設エコ広場におきましては委託して、市民の皆様に委託をするほうが、私は適切ではないかなと考えております。 そうしますと地域の雇用にもなりますし、そしてエコ広場の常設の場所におきますと、特別な技術が要る仕事でもありませんし働きやすい時間帯になります。
せんだって、筒香地域のほうで測量に県から来まして、委託先の方と、また県の振興局の方と話す機会がありまして、道端だけ測量するのかなと思いましたら、何十メートルも上のちょっと山際のあたりまで行くといいますか、調査に行くんやということで、これはすぐ整備、改修にするというわけではありませんという前提でしたが、そうしたことがやがて道路の改修、拡幅等につながるのかなとは思うんですけども、これも長年町のほうからの
6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額の増加見込みに伴い返礼品等に係る事務委託料について増額するものであります。 13目行政局費及び14目支所費については、職員人件費の補正であります。 17目諸費につきましては、令和2年度国庫補助金の精算返還金であります。 22ページをお願いします。 2項1目税務総務費は職員人件費の補正であります。
歳出で主なものとしましては、地籍調査事業委託の事業費確定による減額1,544万2,000円でございます。公共交通利用者の減少に伴う運賃収入の落ち込みが深刻化している状況において、燃料価格高騰に起因する経費増でさらなる負担が強いられる公共交通事業者を支援するための所要額289万5,000円。
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和3年度の寄附件数と寄附金額は、前年度の高額寄附を除くと大幅に増加したが、民間事業者に事務委託をした結果か」との質疑があり、当局より「民間事業者への事務委託のほか、和歌山県内の共通返礼品を用いることで返礼品の数が増えたことも要因と考えます」との答弁がありました。
12節委託料ということで、交通実証実験の委託料が667万1000円出ております。高野山の循環道路を利用したパークアンドライドのような形になるのかなと想像するわけなんですけれども、どういうような方向で、内容でされんのかなというようなところを御説明いただきたいと思います。 そして、27ページであります。27ページは、4目の18節修景整備補助金でありますけども、これ400万円出ております。
運転手の問題であれば、送迎をどこかに委託するということも考えられると思いますが、いかがでしょうか。 ◎熊野川行政局長(下路拓君) コロナが終息すれば、公共交通機関を利用する外国人観光客が戻ってくることと考えられます。そのためにも送迎をしなければならないと考えております。ここはぜひとも理事会で協議し、あらゆる手段を考慮し送迎とにぎわいの創出に取り組んでいきたいと考えているところでございます。
1名につきましてはちょっと残念ながら、個人委託契約をしている中で賃金を支払っていく根拠になる日報、月報というような提出資料があるんですけども、これが5月から、こちら5、6、7、8と提出されていなくて、うち6、7、8については賃金に当たる委託料の支払いの請求も来ていないということで、少し苦慮しているところがございます。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮秋まつり実行委員会負担金は、新宮秋まつりの実施決定に伴い補正計上するもので、2の路線バス市内線実証運行事業については、本年10月より運行内容を変更する高田線及び市内線について、開始3か月間を実証運行期間と位置づけて熊野御坊南海バスに委託し、実証運行を実施するものであります。 34ページをお願いします。
委託先には市街地に応援車両2台も配備しておりますので、迅速に対応していただけるよう協議してまいります。 ◆2番(大坂一彦君) そうですよね。やっぱりこのデマンドタクシー、優先すべきは地域の方々の交通手段であります。そうなると、やっぱり先ほどのように、観光客にこれを紹介するのはいかがなものかと思うわけです。このデマンドタクシーへの声は、各地区でまだ続きます。そのまま幾つかお伝えします。
3項県委託金、1目総務費県委託金、補正額16万9,000円の減、補正後の額952万7,000円、4節16万9,000円の減。2目民生費県委託金、補正額7万5,000円の減、補正後の額27万円、1節7万5,000円の減。 次のページをお願いします。 17款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金、補正額9万1,000円の減、補正後の額413万9,000円、1節9万1,000円の減。
主なものといたしましては、給与手当279万900円、支払寄附金120万円、委託費345万7,100円などでございます。 3ページをお願いいたします。 管理費といたしまして161万3,600円となっております。主なものといたしましては、給与手当101万100円、福利厚生費19万1,000円などでございます。 以上、経常費用合計は1,361万4,522円でございます。
期間は11月30までで、売り切れ次第終了、一般社団法人高野山宿坊協会に委託をしており、この事業で低迷しておる高野町の宿泊需要の掘り起こしを図り、また観光事業者の活性化につなげてまいりたいというふうに思います。 また、観光振興課関連でございますが、青葉まつりが開催されました。3年ぶりの開催ということで、多くの町民の皆様、また来町者をお迎えすることができました。
次に、113ページに入りますが、高野山の文化財地域計画調査委託料、それと高野山建造物調査業務委託料、こういうのが上がっておるんですけれども、委託されるという内容でありますが、調査内容ってどういうことなんでしょうか。どういう目的を求めておられるんでしょうか。
3項国庫委託金、1目総務費国庫委託金19万8,000円、1節17万8,000円、2節2万円。次のページをお願いします。2目民生費国庫委託金100万5,000円、1節100万円、2節5,000円。 16款県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金1億674万3,000円、1節1億674万3,000円。
2 管理運営を委託するときは、管理運営に関する事項について、受託者との契約によるものとする。 第4条 使用料は、次の表に定める額とする。 (1)定額制。 家事用 1戸当たりの月額(税抜)1,400円。 営業用 1,800円。 官公署・学校用 5,400円。 臨時用 2,700円。